KIRIN Mets(グレープフルーツ・350ml缶のほう)にハマっている今夏。
“夕焼け色のビー玉”という歌の、
詞やタイトルをやらせて戴きました。
作編曲はmyuさん、歌姫は三澤秋さん、
収録はStudioCampanellaで、bermei.inazawaさんにディレクションして戴きました。
kaede.org 2012年夏季コミケ新作、「酣歌 vol.2」に収録されています。
おそらく秋さんが唄う歌として、前例はそう多くはない感じの、
レアな秋さんが聴けるものと思われます。
myuさんと徒党を組んで秋さんに難題をふりかけてしまったかもしれませんが、
そこは流石の秋さん。出来上がりは上々に御座います。
酣歌2の頭3曲に関わらせて戴いているんですが、
3曲目のこの歌が、実は一番早い時期に収録を完了しておりました。
唄の収録の他に、チャイム録音したり、玄関開閉したりと、
やることは多かったけれど、収録は明るい内に終了、
夕方には帰路をとっていました。スムーズ。
このトラックの一番最後の音の演者(?)はnkにございます、
音を録る為とは言え、締め出されて鍵かけられると、
やはり何か不安になるものでしたw
この歌は仮歌を録ってお送りしたんですが、
nkの仮歌がちょうきもい。
完成品をお聴き戴けると判るかと思うんですが、
普通に唄うだけじゃない、なんていうんだろう、ニュアンスのような部分。
その辺り、どう唄ってほしいか等をわかりやすくしようと
がんばればがんばる程に、当方の声では、そりゃあもう…ええ…。
あれはひどい。きもすぎてきもいが積み重なってきもい貝塚ができる。
思い出す度に秋さんの製品版聴いて浄化を試みております。今も。
道に迷い易いというmyuさんに
「こっちこっち。」と言われながら帰った日。あれ?
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